製紐機とは

ゴムひもを作る機械が高速回転しているところです。⇓

上の画像は、12C-LCC(ライクラカラーゴム)の生産機械(製紐機)の画像です。

オレンジ色の糸(ポリエステル糸)を巻いた25本の管(くだ)が、連続したS字を描きながら、ある地点を境に往復運動をしています。

そのために、広げると平ゴム(コールゴム)となります。

「ジャージャー」というような機械の音も聞こえると思います。

丸ゴムの場合は、S字を描きながら円周運動をしています。)

白く見える12本の糸が弾性糸(この場合はポリウレタン糸)です。

生産スピードは、糸の太さや伸び(打込み⇒設定伸度)にもよりますが、1時間に3~4m程度とニードル織機や経編機に比べるとかなり遅いものです。

㈱気谷には、このような機械が約1,200台あります。

 

 

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