コールゴムの「コール」とは?

「㈱気谷は、コールゴムなどの平ゴムを製造販売しています。何でも気軽にご相談ください。

と、問い合わせフォームなどに記載してあるので、時には、繊維やゴムなどの素材についての様々な質問をいただくこともあります。

 

一番多いのは、「コールゴム」のコールというのは、どんな意味ですか?何故コールというのですか?

という質問です。

 

コールゴムの輸出の際の英文名は、

6コール ポリエステル/天然ゴム  polyester elastic braid 6 cord

8コール レーヨン/ポリウレタン  rayon and polyurethane elastic braid 8 cord


ゴムひも」の英訳は、elastic braid です。だから、

コールゴム」のコールの言葉は、「cord(コード)」が日本語になるときに(時間の経過とともに)訛って、コールというワードになったものと思われます。

元々は、「コードゴム」と呼ばれていたのでは、、、?

でも、現在では、「コードゴム」と言われると私たちゴム紐製造業者は、非常にパワーの強い丸ゴムをイメージしてしまいます。

余談はさておき、つまり、コールというのは、コールゴムのゴム糸本数を表すのだ、、、と私は考えています。

コールゴム(平ゴム)の表面拡大画像

上の画像のように、ゴム糸のほうが太く等間隔に並んでいるところに糸が組まれて被覆されていくのでゴム糸の筋で経方向にほんの少しだけ凹凸ができます。 その凸部分の内側にゴム糸が入っています。糸は少し斜めに走って組まれています。

 

そのため、同じ6コールのコールゴムでも、糸の太さやゴム糸の太さが違うとコールゴムの幅や厚みも大きくなります。

また、パワーも変わります。

またギア・重りなどの製紐機の生産時の設定により、伸びやパワーも変わります。

 

また、次に多いのは、コールゴムの「強力ゴム」と「ソフトゴム」の違いです。

気谷製のコールゴムで手芸店で販売されているものは、

強力ゴム  #44 の天然ゴム糸

ソフトゴム  #52 の天然ゴム糸

を使用しています。

さらに、強力なパワーのコールゴムをお探しの場合は、#40、#34などのコールゴムもあります。

 

㈱気谷は全国シェアNo1の「かほく市」の高品質のゴムひも・平ゴム・丸ゴム・織ゴムを直販にてお届けいたします。

㈱気谷の50年以上の歴史が信頼の証拠です!

コールゴムコールについて詳しいことは、気谷にお問合せください。

 

㈱気谷

〒929-1171

石川県かほく市木津ハ41-2

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担当:越野 勤

MAIL: info@kitani-gomu.com
問合せ担当の越野勤(気谷工場内にて)

担当者より一言:問合せ担当の越野です。私が責任を持って対応いたします。

 

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