気がつけば最終製品屋さんになっていました。

最近、ふと思うことがあります。

早いもので、当社がネット販売を初めて約10年経ちました。

最初のころは、新規の繊維関連の問屋様からのお問合せがほとんどでした。

その頃は、ゴム紐をボビン巻やカセ巻、板巻などに仕立てて販売という材料としてのゴム紐専業メーカーの直販部隊といった感じでした。

そのうちに、社内にあった自動リングミシンでカラー平ゴムをリング加工できることを知ったお客様から包装資材としてのラッピングバンドのご注文をいただくようになりました。(You tubeの動画をリンクして自動ミシンでのリング加工を紹介した記事を掲載)

また、丸ゴムをカットして結び加工をして飾りゴム紐も製作販売を始めました。

次に、そのラッピングバンドにプリント加工をしたいというお客様が増えてきて、それがリストバンドや見分け用のバンドに使われ始めました。

(お客様からの要望を聞き、それに対応していたら、知らない内に中間製品のメーカーから最終製品屋となっていました。)

現在は、社内の高松物流センターの縫製加工部門とコラボして、平ゴムタイプの腕章やサッカーのキャプテンマーク、腰痛ベルト、結束ベルトなども企画製造販売するようになりました。

そして、次の段階として、自社企画のアイデア商品を製造販売したいと考えています。

新しい機能性のあるオリジナル商品、オーダーメイドの多品種小ロット製品の短納期製作の情報発信をするべくがんばっています。

ドラッカーの言う「企業の目的は顧客の創造である」を実践したいと考えています。

(自社企画力の備わった製造受託業・製造請負業者を目指します)

 

ゴム紐おじさんは、今日も一生懸命考えています。

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