社員ブログ

小ロット対応の縫製工場の裁断をお見せします!

気谷高松物流センターでは、1着~10着や数十着などの小ロットの縫製にも対応しております。

今回は、「子供用ワンピース×5着」のオーダーの際の裁断の様子をご紹介します!

 

人力裁断です

弊社には、CAD/CAMといった自動裁断システムはありません。
アナログな人力による裁断を行なっております。

この子供用ワンピースの生地を裁断します

必要なパーツは10点

これが型紙です

ワンピースを作るのに必要なパーツは、

前身頃×1
後ろ身頃×2
袖×2
前スカート×1
後ろスカート×1
バイアス布×2

の計10点です。

裁断の流れ

1、型入れ

まずは、これらのパーツをマス目の入った紙に型入れをします。

※作る物によってそれぞれ生地用尺(必要な生地の長さ)が決まっていますので、用尺に収まるように(無駄のないように)パーツを配置します。

(今回のワンピースの用尺は95cm、生地幅110cm)

2、延反機で生地を流して重ねる

次に延反機(生地を流す機械)で生地を必要な着数分(この場合は距離95cm5)流します。

これが延反機です

3、型紙を重ねて裁断する

型入れした紙を上に敷き、裁断機(いわば電動ノコギリ)で裁断していきます。細かいパーツは粗断ちし、バンドナイフで裁断します。

流した生地に型紙を重ねた状態です。

裁断機で裁断する

裁断機です。手で持って動かして裁断します

線に沿って裁断機を動かしながら切っていきます。

バンドナイフで裁断する

細かいパーツは、刃の細いバンドナイフで裁断します。

これがバンドナイフです

バンドナイフで細部を裁断する前に、裁断機でおおまかな形に切り分ける「粗断ち」をします。

粗断ちをした状態です
バンドナイフで裁断しているところです

裁断物を動かしながら、バンドナイフで切っていきます。

裁断完了

全てのパーツを裁断しました

裁断後、縫製加工をしてワンピースのできあがりです。

裁断・縫製加工はお任せください

(株)気谷高松物流センターでは、このような裁断から縫製までの加工を承ります。

裁断の場合は、
・生地幅の違い
・絵柄の方向性
・生地の種類
・素材や毛並みの有無
などの特性をその都度考慮しながら、最善の方法で裁断を行います。

縫製加工では、幅広い種類のミシンを取り揃えております。

短納期・小ロットにも対応いたします。
以下のフォームから、お気軽にお問い合わせください。

↑お問い合わせフォームはこちら

〒929-1215
石川県かほく市高松ア36-1
株式会社気谷(きたに)高松物流センター
メール kikaku-2@kitani-gomu.com
電話 076-281-1811
営業時間 8:30~17:30

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