精練・仕上工程

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上の画像が、(株)気谷ゴムひもの精練・仕上機です。

機械の長さは、約15メートルあります。

1台で2本のゴムひもコールゴム・平ゴム等)を精練・仕上加工ができます。

精練・水洗(すすぎ)槽が、3つあります。1つには、超音波振動装置がついていて、汚れや、柔軟・平滑・帯電防止剤等の油剤(界面活性剤)を落としやすくします。その後マングルで絞ります。
(精練・水洗槽が3つというのは、もしかして、かほく市内では、(株)気谷くらいかもしれませんね。品質管理のため洗浄・汚れ落としに注力しています)

その後、樹脂仕上をする場合や、自動車等用の難燃加工(防炎加工)をする場合、芳香加工・抗菌加工をする場合の、樹脂液・難燃剤・芳香液・抗菌剤を塗布する場合は、ここで液槽に投入します。

その後、ドライマングルで絞り、電熱のシリンダーで予備乾燥後、鉄製のボックス内で熱風乾燥・仕上をします。

原糸や弾性糸の種類や、ゴムひもの目付、厚みによって、仕上温度・速度が設定されています。

また、テンション(引張応力)を掛けすぎると、幅が狭くなったり、伸びが低くなったりします。もちろん熱収縮率(寸法変化率)が悪くなるので、ダンサーの重りの管理にも、十分に注意しています。

ゴムひも・組ひも・テープ精練・樹脂加工・難燃加工・抗菌防臭加工・芳香加工のことなら、何でも気軽に、製造・生産メーカーの、株式会社気谷にご相談ください。お待ちしています。

 

 

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