平ゴムベルト(織ゴム・編ゴム等)フェストン仕上機

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コールゴム(平ゴム:3ミリ~12ミリ程度)の場合は、フェストンと言っても、直接箱の中に(綾を振りながら)流し込むものでしたが、織ゴム、編ゴム、ジャガード織ゴム等の平ゴムベルト(15ミリ以上)の場合は、機械で折りたたんで、列をつくり、それを重ねて箱の中に入れます。
画像では、中央部に1列が出来上がり、下部のステンレス製の箱の中に何段にも重ねています。
その後、空の段ボール箱をかぶせて、上下を逆転させて、出来上がりです。

仕上後の平ゴムベルトは、光電管センサー付きの送りロールでテンションがかからないようにテンションを調節しながら送られていきます。

平ゴムの厚みによって折れ数を設定すると設定カウント数で機械は自動停止します。

それをスライドさせて、また新しい列を折り畳んでいきます。

最上部のロールは、より戻しロールで、ねじれをとります。

フェストンの製品は、繋ぎ目が少なく、連続しているので、ロスが少なく、巻上張力がかかっていないので、ひずみを取るための、1昼夜程度の放反の必要がありません。

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